この記事では、今やマーケティングに欠かせない「SNSプロモーション」について メリット・デメリット・各SNSの特徴・成功戦略・成功事例まで幅広く解説を行っています。
SNSプロモーションとは?
SNSプロモーションとは、SNSを使用して商品やサービスの認知向上を狙う広告手法のことを指します。
SNSプロモーションが重要視される理由
SNSプロモーションが重要視される理由として挙げられるのがSNSを利用するユーザーが増えているという点です。

近年SNSの利用者ユーザーは増加傾向にあり、株式会社アイズが2022年8月に行った「SNSを見る時間と、テレビを見る時間どちらが多いですか?」という質問に対して「SNS」と回答したユーザーは88%という結果になりました。
テレビ離れは元々言われていましたが、さらにテレビからSNSへユーザーが移動していることが分かります。
また別のアンケートで、ユーザーは1日の中で1時間~2時間または2時間~3時間SNSを利用すると回答した人が最も多いことが分かりました。
ここから、ユーザーの生活の中の一部としてSNSが浸透していることが推測され、ユーザーとのタッチポイントである「SNS」を使ってプロモーションを行うことは、かなり効果が高いと考えられ、SNSがプロモーション媒体として重要視されている要因と考えられるでしょう。

SNSプロモーションのメリット
①認知向上がしやすい
SNSでは、知りたい情報を検索したり、フォローユーザーの投稿を見たりと、様々な情報を能動的に観ているユーザーが多いです。
他にもSNSではシェア機能が付いているものや、高性能なAIアルゴリズムによるおすすめ表示機能など、新しい情報と出会うきっかけの場でもあります。
SNSをきっかけに認知がされ話題となり、売上アップに繋がった商品は多く聞きます。このように、商品やサービス認知を高めるプラットフォームとしてSNSは大いに役立ってくれます。
②2次拡散がされやすい
前述したようにSNSは拡散機能に優れているため、広告配信の2次拡散が行われやすいのです。
例えば、X(旧Twitter)上で広告配信を行う「X(旧Twitter)広告」では、通常のオーガニック投稿と仕組みや見え方はほとんど同じであることから、ユーザーがRT(リツイート)をすると、そのユーザーのフォロワーのタイムライン上に広告ツイートが表示されます。
この2次拡散のメリットとしては、広告費用が発生しない為、拡散が行われれば行われる程“お得に”認知向上を行うことが出来るという点です。
これは広告自体に拡散機能を持たないマス広告には出来ない、SNSプロモーションならではの強みと言えるでしょう。
③比較的安価に行える
SNSプロモーションは比較的安価なため、広告予算が少ない場合でも臨機応変に高いパフォーマンスを発揮するケースがあります。
例えばSNS広告なら最低数万~からの運用、インフルエンサープロモーションなら最低数十万~のアサインが可能です。一方マス広告では安くても数十万~テレビCMなどでは数百万以上かかるのは避けられないでしょう。
プロモーションは行いたいけれども、マス広告並みの費用は出せないという場合、SNSプロモーションを上手く活用することで、安価にマス広告出稿以上の効果を得られる可能性があります。
④ターゲティングがしやすい
SNSプロモーションは、ターゲティングがしやすいため無駄なく自社のターゲット層に訴求を行うことができます。
SNSの特徴でもありますが、ユーザーのアカウントには「個性」が宿っています。例えば「趣味・趣向」「年代」「興味関心」「性別」「居住地」などターゲティングの要素部分は、ユーザーがどんなアカウントをフォローしているか、どんなワードで検索を行っているか、SNSの登録情報などから割り出すことが可能です。
そのため、プロモーション策定時にターゲティングをしっかりと行うことで効果がでやすいのです。
マス広告は、影響力は大きい反面、ターゲティングが難しい点がデメリットと言えます。その点SNSプロモーションはターゲティングがしやすいため、ターゲット層が明確な場合は最適なプロモーション手法と言えるでしょう。
SNSプロモーションのデメリット
①炎上の可能性がある
SNSプロモーションで特に気を付けなくてはならないことの1つとして挙げられるのが「炎上」です。
昨今、SNSで炎上は度々起こっています。理由としては「モラルに反している」「差別発言」「不謹慎」など様々ですが、SNSプロモーションでも炎上が起こったケースがあります。
その時は、インフルエンサーを活用したディズニー映画の宣伝投稿に#PR=広告表記が使用されていなかった。というのが炎上の要因でした。これはステルスマーケティングと呼ばれているもので、金銭や物品の受け渡しを対価として宣伝を行っているのにもかかわらず、それを隠匿し、あたかも自然発生の投稿のように見せかけたものを指します。
SNSは拡散能力が高いのがメリットとしてお伝えしましたが、良い情報だけでなく、悪い情報の拡散スピードもとても早いため、SNSプロモーションを行う際は「本当に適切な表現なのか?」「広告表記のつけ忘れはないか?」など、十分に注意を払わなくてはならないのです。

②管理の負担が大きい
SNSプロモーションは管理負担が大きいのがデメリットと言えます。
SNSプロモーションの中でも特に負担が大きいのが「インフルエンサープロモーション」と「口コミプロモーション」です。上記手法は、発信者が一般ユーザーのため、炎上の起因になるようなワードの使用・発言をしていないかどうかや、投稿のタイミングなど一括した管理を行わないと、炎上に繋がってしまう可能性があります。
そのため自社内だけで行おうとすると、想像以上の工数負担となってしまう可能性があります。リソース不足の場合は、プロのキャスティング会社や広告会社に委託することで、安全かつ高いパフォーマンスを得る事が出来るでしょう。
媒体別SNSの特徴
Instagramは投稿を行う際に、写真又は動画に使用が必須な事から「視覚重視」のSNSと言えるでしょう。また最近では、Instagramの検索機能を利用して情報収集を行うユーザーも増えており「検索ツール」としての一面も兼ね備えています。
利用者ユーザー層は性別・年代ともにバランスがよいことからSNSプロモーションが行いやすい媒体です。

X(旧Twitter)
X(旧Twitter)は1投稿につき140字という文字数制限が設けられています。そのためプロモーションを行う場合は、140字以内で簡潔に要点をまとめた宣伝を行う必要があります。
X(旧Twitter)は情報スピードがSNSの中でも最も早く、最近ではテレビニュースよりも先にX(旧Twitter)を確認するユーザーがいる程、最新情報取得ツールの役割を担っています。
ユーザー属性は、Instagram同様、幅広い年代・性別のユーザーが利用しているため、ターゲティングもしやすいです。
https://trami.jp/markebook/twittermarketing/TikTok
TikTokは、短尺動画を投稿するSNSです。他SNSと比較すると、後発サービスになりますが、ここ数年人気が急上昇しており、TikTokで紹介された商品やサービス、音楽が軒並み爆発的拡散=バズっています。そのため「流行を知るならTikTok」という認識がユーザーの中でもあるそうです。
ユーザー属性は「α世代」「Z世代」と呼ばれる10代~20代の男女の利用が多い傾向にありますが、公式発表によると、ここ数年で平均年齢を上げていることから、ユーザーのバランスが良くなっていることが伺えます。

SNSプロモーションの種類
SNSプロモーションにはいくつか手法が存在します。それぞれ効果が異なったり、SNSによっても相性が分かれるため、それぞれの手法の特徴の理解を深めましょう。
①SNSキャンペーン
SNSキャンペーンは、SNS上でキャンペーンを行い「認知拡散」や「公式アカウントのフォロワー獲得」を目的として行われます。
例えば、X(旧Twitter)でよく見かける「公式アカウントをフォロー&この投稿をリツイートすると抽選で〇名様に対象商品をプレゼント!」といったものになります。
SNSキャンペーンは、短期間で公式アカウントのフォロワー獲得や拡散が行われるため、アカウントの土台作りや、SNS以外の媒体と連動したキャンペーンで、キャンペーンの盛り上げなどにも活用することができます。
しかし、SNSキャンペーンでフォローや拡散を行ってくれたユーザーは、インセンティブを目的としているため、あまり熱量が高いユーザーではないのがデメリットと言えるでしょう。そのため、その後のユーザーとのコミュニケーションを積極的に行うことで、ユーザーの熱量を高ていくことがおすすめです。

②SNS広告
SNS広告は、SNS上に配信する広告になります。SNS広告は主に2種類あり、配信面によって出稿金額が決まっている「純広告」タイプと、オークション方式で入札金額や競合の有無で金額が変動する「運用型広告」タイプです。
各SNS毎の特色を活かした広告メニューが揃っており、SNS広告配信を検討している場合は、各SNS広告の特性やメリットの理解を深め、自社の商材・サービスとの相性を見極める事が必要です。
自社だけでは判断が難しい場合、プロの運用代行会社に相談することがおすすめです。
https://trami.jp/markebook/snsad-operationagency/③インフルエンサープロモーション
インフルエンサープロモーションとは、SNS上でユーザーから支持を集め、影響力を持っている「インフルエンサー」に、自社商材やサービスのPR投稿を行ってもらうプロモーション方法です。
インフルエンサーのフォロワーは、そのインフルエンサーの発信する情報に対して、深い信頼を置いていることが多く、PR投稿をしてもらうことで消費行動のきっかけを生み出すことができます。

株式会社アイズが独自に行った調査では「インフルエンサーがおすすめする商品を購入、またはサービスの利用などをしたことがありますか?」という質問に対して、67%のユーザーが「はい」と回答をしており、インフルエンサーによるPR投稿が消費行動にもたらす影響力が高いことが分かります。
インフルエンサーをキャスティングする際は、実績のあるキャスティング会社を通すことで、目的に最適なインフルエンサー候補をリストで出してくれるのでおすすめです。


④口コミプロモーション
口コミプロモーションとは、一般ユーザーに商品やサービスを体験してもらい、その感想を自身のSNSで投稿してもらい認知拡散を狙うプロモーション手法になります。インフルエンサーよりもフォロワーが少ない一般ユーザーを起用することから、安価に大量に口コミを量産することができます。
口コミ投稿は、商品やサービスの認知のきっかけにもなりますが、それ以外の効果も秘めているのが特徴です。
その理由としては、現代のユーザーは、消費行動を起こす前段階で、より詳細な情報を求めSNSで検索を行い、使用感などの感想投稿で比較検討をして購入を決定します。そのため、広告で認知を行ったユーザーの購買を促進するためにも、口コミはとても重要な存在となるのです。
口コミプロモーションは、自社で行ってしまうと管理が大変であったりするため、既に一般ユーザーを囲っている専門の企業に委託することで、良質な投稿を生成することができます。



SNSプロモーションの成功戦略6選
①最初に目的とペルソナを設定する
SNSは媒体ごとに特性が大きく異なるため、SNSプロモーションを実施する前の段階で目的やペルソナの明確化を行わないと、不適切な選択をしてしまい失敗に終わってしまう可能性があります。
まずはじめに施策の目的を決め、KGIの設定を行いましょう。KGIとはKey Goal Indicator(重要目標達成指標)の略称です。これは「目標においての最終ゴール」を意味します。このKGIを達成するために必要なのがKPIです。
KPIとはKey Performance Indicator(重要業績指標指数)の略称です。これはKGIを達成するための“手段”の目標です。
KPIを設定することで、KGI達成までの進捗状況などが認識しやすくなります。
目的・目標設定が決まったら、次に詳細なペルソナの決定を行います。ペルソナとは、大まかな属性で考えるターゲットとは異なり、自社が獲得したい“顧客像”を設定します。ペルソナは興味関心や、行動までも仮定をするため、SNSプロモーションに最適なSNS媒体や手法を選択することが出来ます。
前述したように、SNSは特性が異なるため、大まかなターゲティングではなく、詳細なペルソナ設定の方が向いていると言えるでしょう。


②SNSごとの特性を理解する
目的やペルソナを明確化させたあとは、SNSの選定に移行します。
SNSの特性については、インターネットや本などでも情報収集は行えますが、実際にSNSを使ってみて自社商材との親和性が高いものを探してみることもおすすめです。
自社だけでは、最適なSNS媒体やプロモーション手法の判断が付かない場合は、SNSのプロの広告会社などに相談することで、自社の課題から最適な解決方法を提案してくれます。
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③中長期的な施策設計を行う
SNSプロモーションは、単発ではなく中長期に行う事で、より効果を高めることが出来ます。
理由としては、SNSプロモーションの持つ影響力の大きさが挙げられます。SNSプロモーションは、マスプロモーションと比較しても、1回でユーザーにもたらすインパクトは小さいことから、単発で行っても効果が見えにくい可能性があります。
また、たまに一瞬的に爆発的な拡散=バズを生み出すプロモーションが見られますが、その効果の持続性は低いものがほとんどで、ユーザーはすぐに新たな情報に興味を移してしまいます。
しかし、中長期的にSNS上に常に情報の露出を行うことで、ユーザーに無意識のうちに情報を刷り込ませることができます。これをザイアンス効果といいい、複数回の接触でユーザーの潜在意識に植え付ける心理現象が当てはまります。

現代は情報で溢れかえり、ユーザーはSNSやインターネットを使って常に情報に触れていることから、一過性の情報認知では効果は出ません。
競合他社との差別化を図るためにも、中長期的にSNSプロモーション施策を行うことをおすすめします。
④複数の手法を組み合わせる
SNSプロモーションは、手法を1つに絞るのではなく、複数の手法を組み合わせることで、ユーザーの購買行動をスムーズにさせることが出来ます。
この要因の背景としては、ここ近年「ユーザーが購買行動に移すまで慎重になっている」ことが挙げられます。
昨今の日本経済が不況なことや、技術の発達から“モノ”が増え、ユーザーの選択肢が増えてしまったことにより、消費行動への慎重さが高くなっている傾向にあります。そのため、これまでの一方通行だけの情報発信だけでは、ユーザーの消費行動には結びつかず、競合他社の中で埋もれてしまう可能性があるのです。
そこで、現代ユーザーの消費行動に合わせてフェーズごとに最適な手法を用いた戦略立てを行うことで、認知から離脱をせずに購買まで繋げる事が出来るのです。

⑤効果検証を行う
SNSプロモーションは効果検証を行うことも重要です。SNSプロモーションのメリットでもありますが、施策を行うことで「いいね数」や「リツイート」「リーチ数」などの数値を獲得することができます。そのため、反響を数字で測りやすく、そこから次回施策などとの比較や改善点として効果検証を行うことができるのです。
1点注意して欲しいポイントとして、SNSはスピード感が命の媒体なため、効果検証は頻繁に行わないと、数値が意味をなさなくなってしまう可能性があります。
効果検証はどの頻度で行うか、どこを重点的にみるかは事前にチーム内で共有を行いましょう。
⑥SNSのプロに相談をする
SNSプロモーションは、プロに相談をすることで、無駄なく広告効果を最大化をすることができます。
SNSは日常でも利用する方が多いことから、自社でも出来そうに感じることがあるかもしれませんが、前述したようにSNSはスピード性の高い媒体であることから、ユーザー間だけでなくプロモーションのトレンドなどの移り変わりが激しく、情報のアップデートを常に最新にしておくことは、他の業務もある中で難しいと考えられます。
また、SNSを専門に取り扱う広告会社の場合、各SNSとの連携が取れていたり、インフルエンサーとのコネクションも豊富であったりします。
SNS専門の広告会社を選ぶおすすめの基準としては、取り扱い可能なプロモーション手法が豊富であるかどうかです。理由としては「インフルエンサーはキャスティングできても、SNS広告の配信は出来ない」「SNS広告は配信できるけど、口コミプロモーションは他社でやってほしい」と、手法によって企業を使い分けなくてはならなくなってしまいます。
しかし、SNSプロモーションを豊富に取り揃えている広告会社なら、複合的なプロモーション戦略の考案を得意としていたり、その企業だけで一括して施策が行えることから工数面での負担も軽減します。
株式会社アイズは「クチコミプロモーション」「インフルエンサーキャスティング」「SNS広告運用代行」「アカウント運用代行」など、SNSプロモーション全般の対応が可能となっており、長年の実績や経験値から最適な解決方法を提案することが可能です。

まずは簡単な相談や資料請求だけでも構いませんので、お気軽にお問合せ下さい。
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SNSプロモーション成功事例4選
①SNSキャンペーン|キューピー
サラダで旅しよう✈️#サラダで世界一周 キャンペーン🥗
1ヶ国目
アメリカのコブサラダ① @kewpie_official をフォロー
②この投稿をRT
抽選で100名様にドレッシングを🎁さらに、作った世界のサラダの写真に #これが私の世界のサラダ をつけてツイートすると当選確率が2倍に❗️#野菜の日
— キユーピー公式 (@kewpie_official) August 24, 2022
食品メーカーのキューピーでは、トレンド日にちなんだX(旧Twitter)キャンペーンでオリジナルアカウントのUGC創出に成功しています。
同社は、8月31日の「#野菜の日」に向けて、数日前から日替わりでキャンペーンの発表を行いました。毎日新しいキャンペーンを行っていくことで、野菜の日までにユーザーの興味関心や盛り上がりを作りだしています。
また、キャンペーンの参加条件は、よく見かけるX(旧Twitter)の「フォロー&リツイートキャンペーン」形式ですが同社では+αで、作ったオリジナルサラダの写真とオリジナルハッシュタグ「#これが私の世界のサラダ」を付けて投稿すると当選確率が2倍と記載しています。
こうすることで、8月31日当日までに、競合よりも自社に関連したUGCがX(旧Twitter)上に露出されているため、トレンドから流入してきたユーザーにも認知をしてもらいやすくなります。
②口コミプロモーション|丸大コーポレーション
美容商品や健康食品を展開する株式会社丸大コーポレーションが提供するフェイシャルパックの「リベクス シーフラン」は、クチコミプロモーションサービス「トラミー」を活用し、Instagram上に口コミを露出しました。
この投稿をInstagramで見る
出典元:sachitakahashi775|Instagram
商品に対する詳細な説明が記載されているため、認知・販促の両方の面で効果がある投稿をInstagram上に量産することに成功しています。
クチコミプロモーションサービス「トラミー」は、約12万人の一般ユーザーが会員登録をしており、商品やサービスの感想を指定のSNSに必須で投稿をさせることができるため、認知向上・販売促進の両方の面で効果が期待できます。
SNSプロモーションは炎上が起きやすいのがデメリットと言えますが、その対策として投稿物は運用担当者が1記事1記事目視チェックを行っており、品質のよいサービス提供を担保しています。
またトラミーに在籍する会員によるSNS投稿や、商品体験の事前と事後で収集するアンケート結果は、企業側で2次利用無期限無料で活用が可能となっており、広告クリエイティブや自社HPでのコンテンツ不足問題の解消をすることに繋がります。
口コミはSNSプロモーションを行う上で、重要な基盤となるため、SNSプロモーションだけでなく、全てのマーケティングにおいてもセットで実施することがおすすめです。
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SNSプロモーションで売上アップを狙う!
いかがでしたでしょうか?SNSプロモーションは、認知だけでなく販売促進の効力も持っており、今後もさらにその需要は高まっていくとみられます。
しかし、SNSプロモーションは移り変わりが激しいが故に、常に最新の情報を集めるだけでも気苦労と言えるため、SNSのプロに相談をすることをおすすめします。
株式会社アイズは、SNSプロモーションの「SNS広告運用代行」「インフルエンサーキャスティング」「クチコミプロモーションサービス」「公式アカウント運用代行」を取り扱っているため、企業様の課題に最適な解決方法を提示することが可能です。
簡単な相談からでも承っているので、お気軽にお問い合わせください。
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投稿者プロフィール

- 「マーケブック」では、SNSマーケティングを中心にSNSの基礎知識から成功事例、ノウハウ、アンケートデータなどの独自性のある情報発信を行っていくことで、マーケターの皆さんにとって「SNSの世界を学ぶ参考書」となれるよう運用して参ります。
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