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YouTube企業アカウントの開設方法と注意点、成功事例について解説

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YouTube企業アカウントを開設するメリット

①コアファンの獲得が見込める。

YouTubeでは一般の方から芸能人まで、誰でも自身のチャンネルを持ち、情報発信をすることができます。
また、コメントやチャットで視聴者と配信者が交流することもできるため、距離の近さから視聴者はコアファンとなる可能性が大いにあります。

視聴者はチャンネル登録をすると、そのチャンネルで動画がアップロードされるたびに通知を受け取り、最新の動画をいち早く視聴することができます。

新しい商品やサービスの紹介動画をアップロードするたびに、コアファンは購入を検討したり、購入した感想をコメントしてくれることがあり、さらに、コメントを読んだほかの視聴者の購買行動を促す効果も期待できます。

②ユーザーの商品・サービス理解を深めることが出来る。

X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSでも動画の発信は可能ですが、数分から数十分に渡る動画は投稿ができなかったり、ユーザーに受け入れてもらえなかったりします。

一方でYouTubeは、映像と音声で情報発信をするメディアであるため、企業の商品やサービスに関するメッセージをビジュアル、音声、音楽を駆使して発信することができます。

2020年9月時点で国内のYouTube月間利用者数は6,500万人を突破しました。ユーザーの年齢層も10代から60代と幅広く、ユーザー層が限定される他のSNSとの違いとも言えるでしょう。

参照元:月間 6,500 万ユーザーを超えた YouTube、2020 年の国内利用実態──テレビでの利用も 2 倍に

参照元:YouTube(ユーチューブ)のユーザーの年齢層は?他のSNSと比べた視聴者層や特徴、属性も解説

また、商品をアピールする動画だけでなく、企業やブランドの世界観を伝えるような動画もYouTubeでは有効です。
自社を知らない視聴者が、動画の世界観からファンになり、その後購入者となることも十分にあり得るのです。

このように、安定したコアファンを獲得でき、視聴者同士が購買行動を刺激し合うのがYouTubeの特徴であり、メリットとも言えるでしょう。

YouTube企業アカウント開設方法

①Googleアカウントの作成

YouTubeで公開チャンネルを開設するには、Googleアカウントが必要です。すでにGoogleアカウントを持っている場合はそちらを利用することも可能ですが、持っていない場合は新しく作成しましょう。

企業用チャンネルを開設する場合は、法人用のGoogleアカウントを一つ持っていると管理がしやすいのでおすすめです

②チャンネルを作成

Googleアカウントが作成できたら、YouTubeにログインします。YouTubeページを開き、右上のログインボタンをクリックし、先ほど作成したGoogleアカウント情報を入力するとログイン完了となります。

ログインしたら、右上のアカウントボタンをクリックすると『チャンネル』『購入とメンバーシップ』などが表示されます。その中の『設定』をクリックし、『新しいチャンネルを作成する』を押してください。

③チャンネル名を設定

『新しいチャンネルを作成する』を押すと、ブランドアカウント名の設定画面に進みます。ここで、YouTubeチャンネルのチャンネル名を設定します。

チャンネル名は後から変更することも可能です。

チャンネル名は企業アカウントであれば企業名を入れたり、チャンネルの内容がイメージできるようなネーミングにすることがいいでしょう。

これでチャンネルの開設は完了です。

チャンネルのアイコンや説明文などの細かい設計は『チャンネルをカスタマイズ』のボタン、もしくはマイチャンネルメニューから設定が可能です。

YouTube企業アカウント開設の注意点

①公式ブランドチャンネルには認証が必要。

YouTubeでは、個人から企業までチャンネルを開設することは可能ですが、利用できる機能やレイアウトに差はありません。

そのため、企業の公式ブランドチャンネルであることは、チャンネル名やチャンネル説明欄にしっかりと明示しておくといいでしょう。

通常のチャンネルとは別に、YouTubeが認証する『公式ブランドチャンネル』もあります。チャンネル名の横にYouTubeマークやチェックマークがつき、一目でYouTubeの公式認定を受けたことがわかります。

認証は申請制で、登録者10万人以上や正真性などの審査を経たのちに認証されます。

公式ブランドチャンネルの申請は『Googleアカウントチーム』に問い合わせてみましょう。

②YouTubeの利用規約に違反する行動をしない。

誰でも簡単に視聴、情報発信ができるYouTubeですが、 初めて利用する際に利用規約を読んだ人は少ないのではないでしょうか。

映像や音声を使うコンテンツのため、YouTube独自の規約に加え、著作権も遵守する必要があります。ここでは、企業が YouTube を活用する上で押さえておくべき項目をピックアップしてご紹介します。

以下、『本サービス』はYouTube のプラットフォームおよびその一部として提供しているプロダクト、サービス、機能を指します。

【YouTubeのサービス】

『本サービスでは、動画やその他のコンテンツを発見、視聴、共有できます。また、本サービスは世界中の人々がつながり、情報を共有し、刺激を与え合う場所であり、規模を問わずオリジナル コンテンツのクリエイターや広告主が、動画や広告を配信できる場所でもあります。』

YouTubeはお互いに有益でクリエイティブな情報を共有し合い、知識や技術などの成長を促す場です。当たり前のようですが、商品をアピールしようとするあまり、一方的な情報提供、コミュニケーションとならないよう意識しましょう。

【禁止行為】

YouTubeでは『許可と制限事項』で10項の禁止行為が定められています。

企業アカウントでYouTubeチャンネルを開設する場合、次の行為はとくに注意して押さえておきましょう。

『4. 個人を特定できる可能性のある情報(例えば、ユーザー名、顔の映像や画像など)を収集または取得すること。ただし、その人物が許可している場合および本項第3号で認められている場合を除きます。』

『5. ユーザーの意向を無視した宣伝または営利目的のコンテンツを配信したり、一方的な勧誘や大量の勧誘を行ったりするために本サービスを使用すること。』

『6. 本来のユーザー エンゲージメントの測定結果を歪めること、またはそのように仕向けること。たとえば、ユーザーに金銭を支払ったりインセンティブを与えたりして、動画の視聴回数、高評価数、低評価数を増やす、チャンネル登録者を増やす、またはその他なんらかの方法で指標を操作することなどが含まれます。』

『10. 本サービスを利用して、

(a)広告主向けの広告ポリシーで許可されているもの(準拠したプロダクト プレースメントなど)を除き、本サービスまたはコンテンツ上、その周囲、もしくはその内部でなんらかの広告、スポンサーシップ、プロモーションを販売すること、または

(b)以下のいずれかに該当する広告、スポンサーシップもしくはプロモーションを販売すること。

(i) 本サービスからの取得したコンテンツのみで構成されたウェブサイトまたはアプリケーションのページに掲載される広告、スポンサーシップもしくはプロモーションの販売、もしくは

 (ii) 本サービスからのコンテンツを主な根拠とする広告、スポンサーシップ、もしくはプロモーションの販売(たとえば YouTube 動画がユーザー集客の目玉であるウェブページなどに掲載される広告を販売すること)。』

視聴者に自社の商品やサービスをアピールし、購買行動を促すのがYouTubeチャンネルの開設目的だとしても、あまりに露骨な営利目的の動画は制限事項に抵触します。ましてや金銭を払い、視聴回数やチャンネル登録者数を増やすのはもってのほかです。

本サービスのコンセプトである『世界中の人々がつながり、情報を共有し、刺激を与え合う場所』に立ち返り、ふさわしいコンテンツを作成しましょう。

【コンテンツのアップロード】

『コンテンツをアップロードする際、本契約(YouTube のコミュニティ ガイドラインを含みます)や法律を遵守していないコンテンツを本サービスに投稿することはできません。

たとえば、権利所有者から許諾を得ている、または法的な権限がある場合を除いて、第三者の知的所有権(著作物など)を含むコンテンツは投稿できません。お客様は、本サービスに投稿するコンテンツに法的な責任を負います。』

自社のロゴや商品画像などであれば、社内の関連部署に確認すれば法律を遵守した対応ができます。

一方、動画のBGMや第三者の作成したイラスト、有名人の顔写真を使用する際は、著作権フリーであることが明らかである場合を除き、使用したい対象物の権利関係と法律を徹底的に確認しましょう。

コンプライアンス違反は、企業のイメージを失墜させます。

せっかく獲得したファンを一瞬で手放してしまうほどのインパクトを持っていますので、とくに慎重に対応するよう心がけましょう。

参照元:YouTube|利用規約

YouTube企業アカウントを成功させるポイント4選

①運用前に目的・ペルソナ・KPI設定を行う

チャンネルを運用する前に、まずは目的・目標・ペルソナの設定を行いましょう。

チャンネルを開設する目的は、自社の知名度のアップや新卒・中途社員の採用、自社商品・サービスの売上アップやファンづくりなど多岐に渡るでしょう。

しかし、あまりにたくさんの目的を設定してしまうと、コンテンツに統一性がなくなったり、かえって視聴者に本来のメッセージが届きにくくなってしまいます。欲張らず現状の課題と照らし合わせながら、的確な目的を設定しましょう。

目的が決まったら、目的を達成するための目標を設定しましょう。

目標とは、いわば目的達成のための手段や道しるべです。別名KPI(Key Performance Indicator)=重要業績評価指標とも言います。マーケティング戦略においてKPIの設計は成功のためも必要不可欠と言えるでしょう。

主にチャンネル登録者数や視聴回数などの数値をKPI目標に設定しますが、それらが目標に有効につながることが必須です。

詳細なKPI設計の解説は「SNSマーケティングのKPI設定はどうする?重要な分析方法も解説!」で行っています。併せてチェックしてみて下さい。

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次にターゲットとなるペルソナの設計も行いましょう。

ペルソナ設計では、獲得したい視聴者の年齢・性別だけでなく、コンテンツを視聴することで期待する視聴者のアクションまで考えておくと、コンテンツの内容やサムネイルなどのビジュアルに統一感をもたせやすくなります。

ペルソナ設計のポイントについて「【保存版】SNSマーケティングペルソナ設定方法を徹底解説」で詳しく解説しているので、併せてチェックしてみて下さい。

【保存版】SNSマーケティングペルソナ設定方法・コツ・注意点を解説SNSマーケティング,マーケティングこの記事ではSNSマーケティングで重要な「ペルソナ設定」の方法やポイント、注意点について徹底解説しています。...2024-03-07 16:20:18

②動画のテーマに一貫性を持たせる。

YouTubeのコンテンツはYouTube内での検索だけでなく、関連動画やおすすめ欄などからも再生されます。

YouTube上になるべく長く滞在してもらうのがYouTube側の目的なので、ユーザーの関心事と動画の関連性が高いほど、YouTube側が視聴者に自社のコンテンツを表示してくれるようになります。

では関連性の高い動画だと認識してもらうにはどうしたらいいのでしょうか。

まずは、動画のテーマに一貫性を持たせましょう。

チャンネルの目的やペルソナに期待するアクションから、動画テーマを設定します。

たとえば、食器メーカーが視聴者に購入してもらいたい場合、自社商品が生活の中に溶け込んでいる様子をテーマにすれば、モーニングルーティンと料理紹介には共通した世界観が生まれます。

また、コンテンツのタイトルやタグ、説明欄にターゲットとなる視聴者が検索する上位キーワードを入れるのもおすすめです。

あまりしつこくキーワードを入れてしまうと、かえって評価が下がり(バッドボタン)、おすすめ欄に表示されなくなってしまうので注意が必要です。

③サムネイルにこだわる

サムネイルとは、 コンテンツが表示される際の最初の画像です。

多くの視聴者は、サムネイルを見て動画の内容をイメージし、視聴するか否かを検討します。サムネイルはいわば、本のタイトル、商品のパッケージです。コンテンツの内容もさることながら、視聴者の目が最初に触れるサムネイル作成には十分に注力しましょう。

サムネイル作成のポイントとして

  • 一目で動画の内容がわかること
  • 視聴者の興味や関心が湧くこと
  • 画像として目を引くようなインパクトを持たせること

などが挙げられます。

なお、再生されることだけを重視し、動画の内容に対して過剰なワード、かけ離れたキャッチフレーズをサムネイルに使用すると、コンテンツおよび企業の低評価に繋がるため注意しましょう。

④VSEO対策を行う。

SEOとは、検索エンジン最適化(Search Engine Optimizationの略称)のことです。Googleなどの検索エンジンでキーワード検索をした際、上位に表示されるよう自社のWebサイトを最適化することを指します。

YouTubeチャンネルの場合、通常のWebサイトのSEOとは異なる『動画SEO(VSEO)』と言われるSEO対策があり、検索エンジンで動画を上位に表示させるための最適化を行う必要があります。

動画制作からコンテンツマーケティングまで手掛けるアメリカの会社『BRIGGSBY』の調査によると、動画の上位表示と相関性のある要因の1位は視聴回数です。続いてチャンネル登録者数、評価(グッドボタン)数、コメント数などが挙げられております。

出典元:YouTubeSEOランキングファクター調査

視聴回数を増やすためには、ターゲットとなる視聴者の上位検索キーワードを動画のタイトルに入れたり、思わず再生したくなるサムネイルにしたりという工夫が必要になります。

動画の最後にチャンネル登録やグッドボタンを押す呼びかけも行うようにしましょう。

⑤他の公式SNSアカウントで宣伝を行う。

自社でSNSアカウントをすでに保有していたら、YouTube動画を共有して宣伝しましょう。

共有方法は次のとおりです。

  1. 共有したい動画を表示
  2. 『共有』ボタンをクリック
  3. 共有先の選択肢が表示されるので、任意のSNSアイコンをクリック
  4. 共有先のSNSで投稿

企業の認知度とチャンネルの認知度は必ずしもイコールではありません。チャンネル開設初期は、チャンネルの存在を知ってもらうために積極的に宣伝活動を行いましょう。

自社のHPを運用していれば、新着情報でYouTubeチャンネル開設を告知するのもいいでしょう。

YouTube企業公式アカウント成功事例4選

①カインズ公式チャンネル

出典元:カインズ公式チャンネル|YouTube

関東地方を中心に『ホームセンターカインズ(CAINZ)』を展開している株式会社カインズ。2013年にYouTubeチャンネルを開設し、チャンネル登録者数は10万1000人、チャンネル内動画の総視聴回数は3000万回以上となっています。(2023年10月中旬現在)

チャンネル説明欄で『主な動画内容はホームセンターらしくジャンルは多岐に渡ります』と紹介されているとおり、ガーデニングのHOWTO動画から、オリジナルキャラクターが登場するショートアニメまで公開されています。

②講談社 ボンボンTV

出典元:ボンボンTV|YouTube

講談社は文芸誌からコミック・ファッション誌まで幅広いジャンルを展開する大手総合出版社です。YouTubeではジャンルごとに公式チャンネルを開設しており、ここでは2つのチャンネルをご紹介します。

1つめは『ボンボンTV』です。

『SDガンダム外伝』『メダロット』などのヒット作品を生み出した、講談社の漫画雑誌『コミックボンボン』。2007年に同誌は休刊しましたが、2015年に『ボンボンTV』という名前でYouTubeチャンネルを開設し、チャンネル登録者数は238万人、総視聴回数はなんと54億回にものぼります。(2023年10月中旬現在)

有名YouTuberの起用や、面白い実験動画を展開し、今では『ボンボンTV』をモチーフにした漫画、工作キットなどが次々とヒットしています。

③講談社 VOCE

出典元:VOCEchannel|YouTube

講談社の公式チャンネル2つめは『VOCEchannel』です。美容誌『VOCE』の公式チャンネルとして2011年に開設、コスメやメイクなど美容に関するコンテンツを発信しています。芸能人のセルフメイクを紹介するコンテンツでは、安達祐実さんの動画が総視聴回数800万回以上にものぼり、複数のオンラインメディアでも取り上げられるほど話題になりました。

このチャンネルの特徴はVOCEのロゴカラーでのトーン&マナーになっていることです。さらに、VOCEのロゴが必ずサムネイルに入っているため、視聴者はひと目で公式チャンネルの動画だとわかり親切ですね。

複数のコスメを紹介する動画ではタイムスタンプを使っているのも、視聴者に親切なポイントです。タイムスタンプとは、指定した時間から動画が始まるように目次リンクを付けることです。

動画時間が長かったり、動画内でいくつかのアイテムを紹介する際は、離脱率の低下につながる効果が期待できますので、ぜひ活用しましょう。

VOCEchannelのチャンネル登録者は21万6000人、総視聴回数8000万回以上となっています。(2023年10月中旬現在)

④北欧、暮らしの道具店

出典元:北欧、暮らしの道具店|YouTube

『北欧、暮らしの道具店』は、株式会社クラシコムが運営する北欧食器専門のECサイトです。YouTubeチャンネルはECサイトと同じく『北欧、暮らしの道具店』となっています。

動画の内容はモーニングルーティンやオリジナルの短編ドラマであり、一目で商品を紹介する動画だとわかるサムネイルはありません。

ECサイトのコンセプトである『お客様と個別の商品やコンテンツではなく、世界観(ライフカルチャー)でつながる』ことをチャンネルでも意識し、生活の中に自然と『北欧、暮らしの道具店』が存在することをイメージさせる構成になっています。

チャンネル登録者は57万7000人、総視聴回数1億2000万回以上となっています。(2023年10月中旬現在)

YouTube企業アカウントを活用してコアファンを獲得する!

YouTubeは、視聴者の反応がすぐにわかる有力な広報ツールです。

魅力的なコンテンツができれば、ペルソナで設定したターゲット以外にも情報が届く可能性を秘めています。

SEO対策や配信後の分析を行い、次の動画作成に活かせるスピード感を兼ね備えているのもYouTubeというツールの特徴です。

視聴者とコミュニケーションをとり、世界観を共有しながら、コアファンを獲得していきましょう。

株式会社アイズでは、YouTubeをはじめとしたSNSマーケティング領域の「運用型広告」「インフルエンサーキャスティング」「口コミプロモーションサービス「トラミー」」を行っています。

SNSマーケティングについて無料相談も承っているので、お気軽にお問合せ下さい。

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