【2020】大掃除が楽しくなる!ポイント8選・正しい順番

【2020】大掃除が楽しくなる!ポイント8選・正しい順番


出典:写真AC
1年の汚れを落とし、気持ちよく新年を迎えるための恒例行事となっている「大掃除」。

しかし、いざ、始めようとしても何から手をつければよいか悩んでしまいますよね。

そこで、この記事では「大掃除」の順番やスケジュールの立て方、ポイントをご紹介します。

大掃除チェックリストの作り方


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大掃除をする!となった際、まず最初にやらなければならないことは「チェックリスト作り」です。

掃除する場所をリストアップして、掃除する目安時間や時期、担当者などを決めましょう。

また、掃除が終わった際にチェックマークを入れられる欄を作ると◎

チェックリスト作りが面倒な方や、時間の無い方は、下記のシートをプリントアウトして使ってみてくださいね。

大掃除チェックリスト(クリックでダウンロード)

【大掃除チェックリスト例】

日付 掃除場所 目安時間 担当者 チェック
シンク 30分
12月12日 換気扇 30分
レンジ 20分
食器棚 1時間
浴室 1時間
12月19日 洗面台 30分
洗濯機 30分
トイレ 20分
12月26日 寝室 1時間
リビング 1時間
1時間
12月27日 30分
ベランダ 30分
玄関 20分

スケジュールの立て方


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チェックリストが作成できたら、スケジュールを立てましょう!

家の掃除をすべて一気に終わらせるのはなかなか難しいですよね…。

そのため、掃除する場所で日付や時間を区切って大掃除を行いましょう。

大掃除は、こだわってしまうと一つの場所に何時間もかけてしまうもの…。

「気づけばもう夕方!」ということもあるため、必ず制限時間を決めて行ってくださいね。

また、スケジュールを立てる際、ゴミの収集日を確認した上で作成すると◎

収集日のことを考え、逆算してスケジュールを組むと大掃除がスムーズに進みますよ。

大掃除の順番


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チェックリストとスケジュールが作成できたら、大掃除をする順番を決めましょう。

大掃除を効率的に進めるためには、「断捨離→水回り→各部屋→玄関」の順番がおすすめ!

玄関から遠い順番に掃除を進めると良いですよ◎

では、具体的に大掃除の順番を見ていきましょう。

大掃除の順番①不用品の処分・モノの整理


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まずは、モノの整理を行って不用品を処分しましょう。

しばらく着ていない洋服や、使わなくなった小物などは、来年に持ち越さず、断捨離を行ってくださいね。

整理する際は、ゴミの収集日に合わせて行うのがオススメですよ◎

しかし、不用品を片付ける中で、捨てるかどうか迷ったり、捨て方がわからない…といったお悩みもありますよね。

そんなときには、こちらの記事がオススメです!
【メリットだらけ!断捨離の効果とは?コツ・捨てるルールの決め方】

また、収納方法にお困りの際はこちらの記事がおすすめ!
【すぐできる!収納アイデア術 “スッキリ&便利”な空間を】

大掃除の順番②キッチン周り


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次に、キッチン周りの掃除を行いましょう。

シンクや換気扇、電子レンジや冷蔵庫、食器棚など掃除をする箇所がたくさん!

大掃除に取り掛かる際には、こちらの具体的な順番も決めて行いましょう。

高い場所から掃除を行うとスムーズですよ。

また、キッチン周りは、油汚れや焦げが多いため、つけ置きがおすすめ。

そのため、キッチン周りの大掃除の時間は、多めに見積もっておくと良いです◎

大掃除の順番③浴室・トイレ・洗面台の掃除


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キッチン周りの掃除のあとは、浴室やトイレなどの水回りの大掃除に取り掛かりましょう。

浴室などには、カビがある場合も…。その場合は、キッチン同様につけ置きがおすすめなので、多めに時間配分をしておきましょう。

大掃除の順番④大物・小物類の洗濯


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カーテンや、ソファーカバー、寝具類など大物の洗濯を行います。

その次に、クッションカバーやトイレのマットなどの小物類を洗濯しましょう。

洗濯する際は、乾かすための日照時間を考えて正午までに行うのがオススメです◎

大掃除の順番⑤部屋の掃除


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洗濯が終了したら、玄関から最も遠い部屋から掃除を行いましょう。

窓のサッシや天井、壁など隅々まで綺麗に掃除します。

部屋を掃除する際も、「天井→壁→家具」と高い場所から順番に掃除すると◎

天井などにも見えないホコリなどがあるため、念入りに行ってくださいね。

大掃除の順番⑥フローリングの掃除


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高い場所の掃除が終わったら、床を掃除します。

フローリングの場合は、ワックスを一度、キレイにはがしてからかけ直すと◎

ワックスの効果は約半年のため、年末と夏の年2回が目安となります。

業者に頼まなくても、市販のもので簡単にできるので是非、挑戦してみてくださいね。

大掃除の順番⑦ベランダ・玄関の掃除


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最後は、ベランダと玄関の掃除をしましょう。

蓄積された砂や土、ホコリなどの汚れを一掃します。また、玄関の場合は、靴のニオイの対策も行いましょう。

大掃除のポイント


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では、大掃除に入る前にチェックしておきたいポイントをご紹介します。

大掃除が初めてという方もそうでない方も、ポイントを確認して大掃除に取り組んでみてください!

大掃除ポイント①ゴミ回収日の確認

大掃除をすると、ゴミがたくさん出ますよね。

そのため、大掃除前にきちんとゴミ収集日を確認することもポイントの一つ。

自治体によって、年末のゴミの日が決まっているので確認してみてください。

大掃除ポイント②清掃場所の役割決め


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ご家族でお住いになっている場合は、大掃除をする際、役割決めをして効率的に進めましょう。

チェックリストを作成する際に、各個人の能力に応じて役割分担をすると◎

例えば、高い場所のエアコンや換気扇の掃除はお父さんが、水回りの掃除はお母さんが、フローリングの掃除は子供が、というように役割分担をしましょう。

大掃除ポイント③必要なものをリスト化する


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いざ、大掃除を始めようとしても、あとから「あれがない、これがない」とならないよう、必要なアイテムや洗剤を書き出して、必要なものがあれば買いに行きましょう。

洗剤はもちろん、雑巾やゴム手袋、マスクなど忘れないようにしてください。

大掃除ポイント④「内から外」「上から下」「奥から手前」を意識


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大掃除はもちろん、掃除の基本として「内から外」「上から下」「奥から手前」を意識しましょう。

「内から外」とは内側から掃除をはじめ、外側に。つまり、玄関からもっとも遠い部屋から掃除はじめる、ということです。

次に、「上から下」とは、上の場所に位置しているものから掃除をするということ。
エアコンや、換気扇など比較的天井に近いものをはじめに掃除するようにしましょう。

最後に「奥から手前」とは、奥から手前に向けて掃除をするということ。
雑巾がけやモップなどを使う際、ホコリが溜まりやすい奥の方から手前に掃除するよう心がけましょう。

大掃除ポイント⑤「重曹、セスキ炭酸ソーダ、クエン酸、酸素系漂白剤」を用意


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大掃除となると、掃除をする場所によって専用の洗剤を買いがちになりますよね。

ですが、大掃除の際は「重曹、セスキ炭酸ソーダ、クエン酸、酸素系漂白剤」の4アイテムあれば十分キレイに掃除できるんです!

重曹は、汚れだけでなくニオイにも効果があるため、排水口などのニオイが気になる場所の掃除におすすめです◎

セスキ炭酸ソーダは、重曹よりアルカリ性が強いため、重曹では落としきれない、油汚れなどにおすすめ。ただ、消臭効果はありません。

クエン酸は、アルカリ性の汚れである水垢やトイレの黄ばみを落とすのにおすすめです。

酸素系漂白剤とは、「オキシクリーン」などの酸素の力で汚れを落とすアイテム。素材にも体にも優しく、汚れ落ちが良いという特徴があります。

黄ばみや黒ずみ、ヌメリを落としたい時におすすめです◎

大掃除ポイント⑥「油汚れ→アルカリ性洗剤」「水垢→酸性洗剤」


出典:写真AC
大掃除をする際に、知っておきたいのが汚れの性質。

性質や特徴を把握することによって、どんな汚れにはどんな洗剤が適するのかがわかります。

基本的に、汚れの性質と反対のものを使いましょう。

油汚れなどの酸性の汚れには、アルカリ性洗剤を。水垢などのアルカリ性の汚れには、酸性洗剤を使って掃除してください。

大掃除ポイント⑦頑固なカビは「湿布法」で


出典:PAKUTASO
浴室などの水周りのカビは非常に頑固で、こすってもなかなか取れません。

また、カビ取り剤を使用しても液垂れして流れてしまう…ということも。

そんなときには、「湿布法」がおすすめ!具体的には…

・カビにキッチンペーパーを当て、上からカビ取り⽤の洗剤を吹きかける。

・さらに上からラップで密閉し、10〜20分ほど浸け置き。

・ラップとキッチンペーパーを取り除き、洗剤をお湯でしっかり洗い流す。

また、「塩素系漂白剤+片栗粉」の方法を使えば、湿布法より簡単にカビが落ちます◎

・塩素系漂白剤に片栗粉を入れて混ぜる

・カビに「塩素系漂白剤+片栗粉」を置く

・5分つけてお湯で洗い流す

大掃除ポイント⑧完璧主義は目指さない


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完璧にキレイにしようと思っても、実際に大掃除に取り掛かると、なかなかうまくいきません。

ですので、完璧主義は目指さず、「家全体を程々にキレイにしよう」くらいの心構えで掃除をしましょう。

スペースが確保できており、目に見える部分が清潔であれば、人が見ても「綺麗なお家だな」と感じます。

最低限綺麗にしたいポイントをピックアップして、掃除に取り組むようにしましょう。

大掃除をして、気持ちよく新年を迎えよう!


出典:unsplash
いかがでしたでしょうか。

この記事では、大掃除の正しい順番や、スケジュール、ポイントをご紹介しました。

是非、この記事を参考に大掃除に取り組んでみてくださいね。

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