【限定色発売】オペラから‛ リアル粘膜ピンク ’の春の新色発売。ふわりと色づく‛ 透けマット質感 ’の「シアーマットリップスティック」 │ トラマガ

イミュ株式会社が展開する化粧品ブランド「オペラ」は4月25日（木）より、「シアーマットリップスティック」の新色2色・限定色1色を全国のPLAZA・MINiPLA・イミュ公式オンラインストアで発売いたします。また、5月17日（金）より、「シアーマットリップスティック」の取扱い店舗をPLAZA・MINiPLA・イミュ公式オンラインストアのみから、全国のバラエティストアへと拡大。春新色・限定色の3色のほか、定番色についても販売を開始いたします。

シアーマットリップスティック

出典：イミュ株式会社

マットなのに透け感がある色づきの‛ 透けマット ’リップ。
独自の「パウダーレス処方」で唇をしっとり保湿し、あえて完璧なマットにせず、すりガラスのように透けるブラーな質感で唇をふわりと色づけ、キレイ色を長時間キープ。リップクリーム要らずで、力の抜けたお洒落感漂うリップメイクを叶えます。

今回の新色・限定色では「nude kiss」をテーマに、本来の血色感を再現したかのような‛ 粘膜色 ’を3色ラインアップ。
人肌の温かさに包まれるようなカラーを、‛ 透けマット ’質感に掛け合わせたことで、どきっとするような温度感のある可愛さと色っぽさに、どこか抜け感のあるリラックスした表情がのぞく、洗練されたムードを演出します♪

大切な人と過ごす時、心地よさとロマンティックが共存するように。
ヌーディなピンクが唇と溶け合い、幸福感に満たされるような、洗練質感のリアル粘膜ピンクです。

春新色・限定色

NUDE PINK

出典：イミュ株式会社

新色06 ヌードピンク
抜け感のあるお洒落さ漂う、洗練されたヌーディピンク。

ROSY PINK

出典：イミュ株式会社

新色07 ロージーピンク
ロマンティックに色づく、ソフトトーンのローズ。

BARE PINK

出典：イミュ株式会社

限定色102 ベアピンク
ピュアで色っぽい、ほんのりミルキーな‛ 粘膜ピンク ’。

「シアーマットリップスティック」新色2色、限定1色　　各1,980円（税込）
4月25日（木）　全国のPLAZA・MINiPLA・イミュ公式オンラインストアで発売
5月17日（金）　全国のバラエティストアで発

オーバーリップメイクにもおすすめ！

出典：イミュ株式会社

唇を保湿しながら、ふわりとした‛ 透けマット ’ な色づき。
リップクリーム要らずで、ナチュラルな洒落感が漂う、パウダーレスマットリップ。」

【シアーマットリップスティックHow to】
①リップスティックの先端を使い、唇の輪郭を1～ 2 mm ほどはみ出すようにラインを描く。
②ラインの内側を埋めるように塗る。ラインのキワはポンポンと馴染ませるように塗ると自然に仕上がります。

輪郭のラインは、よりヌーディーな06 や102 で描き、内側を07 でポッと色づけるのもお勧めです。

シアーマットリップスティックの人気の理由♡

1.保湿膜で唇を包み、ふわりと色づける独自のパウダーレス処方。

従来ツヤ消しに使われる粉体を用いて、‵ 完璧なマット ’にするのではなく、リップケア素材の中から光沢の少ないものを厳選してブレンドした、すりガラスのような質感の保湿膜に、美しい色を溶け込ませた独自処方。唇に乗せると、しっとりとなじんで透けるように色づき、ひと塗りで、ふわりとブラーリングされた‵ 透けマット’ 質感を叶えます。

出典：イミュ株式会社

２.ピタッと密着して、美しい仕上がりを長時間キープ。

しっとりした保湿膜が唇と一体化したようにフィットして、薄くピタッと密着。ヨレ、はがれも気にならず、美しい仕上がりをキープ。時間が経ってから重ね塗りしても、きれいに馴染みます。

3.軽やかな付け心地。ブラーリング効果で、縦ジワも気にならない。

しっとりスルスル、心地よい付け心地。ふわりとぼかされるブラーリング効果で、縦ジワもさりげなくカバーできます。

4. 環境に優しい植物性スクワランオイル※ 1 が主成分のクリーンな処方※ 2

製造過程でCO2 削減効果のある、サトウキビ由来の植物性スクワランを主成分として使用。保湿ケア効果はもちろんのこと、環境負荷に配慮した素材選定を行っています。

パラベン不使用※3、動物性成分不使用※4、無香料。
※1 保湿　※2 クリーンビューティ―のこと。“パラベン不使用” や“動物由来成分不使用”、環境に配慮した植物性原料を使用すること、などを指します。
※3,4 全成分表記記載の成分精製に必要な素原料や製造工程において、意図せずに発生したものは指しません。

※商品の詳細については、公式オンラインストアよりご確認ください。
スペシャルサイト　https://www.opera-net.jp/special/2024apr/