伊彌彦ちゃまめ・伊彌彦えだまめ
越後一宮 彌彦神社のお膝元、弥彦村の豊かな土地が育んだ風味豊かな枝豆。
- No
- 15250
- 申請期限
- 2022/8/21
- 掲載メディア
- 参加フロー
- 応募→当選通知→商品発送→体験→申請
- 募集画面
- 100人
- 広告主
- 弥彦村
- ご不明点、不備等ございましたらお問い合わせからご連絡ください。
- 当画面についてブログ、SNS、その他への無断転載、無断複製を禁じます。
- 募集期間内であっても、定員に達した時点で早期終了する場合があります。
- 当選した場合、応募時にご登録いただいているSNSアカウントでご投稿いただきます。
説明
商品について
◆「伊彌彦ちゃまめ」
伊彌彦ちゃまめ(収穫・販売:七月上旬〜九月上旬)
伊彌彦に受け継がれ、季の移ろいを告げる香。
新潟県弥彦村では5月から10月まで、5ヵ月間も枝豆が食べられます。
春、夏、秋の季節とともに三つのブランド枝豆が、弥彦の季節をつなぎます。
夏のこの時期は「伊彌彦ちゃまめ」。
枝豆の最盛期である夏に収穫される茶豆です。
豆の薄皮が茶色であることが特徴です。
アミノ酸や糖分が豊富で、芳醇な香りと豊かな甘みから幅広い世代に人気です。
◆「伊彌彦えだまめ」
伊彌彦えだまめ(収穫・販売:九月下旬〜十月上旬)
想いを紡ぎ、伊彌彦を彩る晩生枝豆。
新潟県の在来種である肴豆を中心とした晩生品種のブランドです。
サヤが三日月のように細長く、淡緑色で美しい見た目をしています。
一粒が大きく、凝縮された旨味とコクのある甘みを堪能できます。
※アンケートより、どちらかお好きな商品をお選びいただけます。
※お選びいただいた商品によってスケジュールが異なりますのでご注意ください。