- 1. 基本理解:TikTok Shopの全体像と特長
- 2. 機能別解説:TikTok Shopの主な機能と特徴 1]
- 2-1. カート付きショート動画(ショッパブル動画)
- 2-2. ライブコマース(LIVE Shopping)
- 2-3. プロダクトショーケース(Showcase)
- 2-4. ショップタブ(Shop Tab)と検索機能
- 2-5. アフィリエイト & 広告機能
- 2-6. FBT(Fulfilled by TikTok):物流代行サービス
- 3. 出店&導入ガイド:初心者が迷わないステップバイステップ開設
- 4. 費用と手数料体系
- 5. 売上を伸ばす運用戦略:クリエイター活用と動画術
- 5-1. UGCとクリエイターコラボの重要性
- 5‑2. ライブ配信の設計と効果的タグ活用
- 5‑3. 広告(GMV Max/Shop Ads)の活用術
- 5‑4. コンテンツの質向上:動画モデルと脚本設計
- 5‑5. データ分析と改善サイクルの回し方
- 6.成功事例:リアルな活用パターン
- 6‑3. 小規模通販がTikTok Shopで成功した秘訣
- 7. リスクと注意点:安全対策&ブランド保護策
- 8.まとめ
1. 基本理解:TikTok Shopの全体像と特長
本章では、「TikTok Shopを知りたい」「仕組みを理解したい」という検索者の基本意図に応えるため、TikTok Shopの定義や導入背景、注目される理由、日本市場におけるZ世代の購買傾向までを網羅します。
1‑1. TikTok Shopとは?国内正式リリースとその意義

TikTok Shopは、ショート動画やライブ配信を介して商品を即購入できる、TikTok内完結型EC機能です。日本においては、2025年6月30日に正式リリースされ、ユーザーはアプリを離れることなく、“見て興味→その場で購入”の流れが可能になりました。
公式ニュースによれば、リリース時点ではショッパブル動画とライブ購入機能が中心で、「ショップタブ」はローンチ後数カ月以内、「広告機能(TikTok Shop広告)」は2025年7月中に提供開始予定とされています (Newsroom | TikTok)。
このリリースにより、約3,300万人の国内TikTok月間アクティブユーザー がアプリ内で商品発見から購入までを行える環境が整い、国内EC市場における新たな販売チャネルとして注目されています 。
1‑2. なぜ注目?「発見型コマース」としての強み

TikTok Shopが注目を集めるのは、**“発見型コマース”**という独自設計です。
伝統的なEC(楽天やAmazon型)は「検索→比較→購入」という流れが主ですが、TikTok Shopの場合はエンタメとして動画を楽しむ中で“偶然発見”し、そのまま購入へつながる体験を実現します。
さらに、ショート動画を通じたUGC(ユーザー生成コンテンツ)やリアルなレビュー、ライブ配信での双方向コミュニケーションが購買意欲を後押しします。
実際、縦型動画による共感を重視する傾向が強く、「リアルで正直なレビュー」や「トレンド系かつ広告色が薄い投稿」がTikTok購入意向において魅力度が高いといわれています。
こうした特徴により、
中高頻度でアプリを使い、流れる動画に没頭するユーザー層
リアルで共感重視の購買視聴者
に対し極めて自然かつ効果的にアプローチできる新次元のECプラットフォームとして注目を浴びています。
1‑3. 日本市場におけるユーザー動向と消費変化
■ TikTokの国内ユーザー構成と利用実態
国内月間アクティブユーザー数は約3,300万人、日本人の4人に1人が利用。
**Z世代(10代・20代)**が中心で、10代女性76%、10代男性66%、20代女性57.5%、20代男性48.5%と高い利用率 。
さらに、日本国内におけるTikTokの平均使用時間は1日96分。これはYouTube(82分)やInstagram(54分)よりも長い。
■ 若年層の“自然購入”志向と縦型動画視聴時間
Z世代は18:00以降の視聴率が60%超で、通学・通勤中などのすき間時間にも高頻度で利用。
TikTok内での“何気ない動画視聴”が日々の情報取得手段や商品発見経路になりつつあります。
■ TikTok Shop認知・関心度の現状
認知層のうち約58.5%が「非常に/やや興味あり」と回答 (RASA JAPANプレスリリース)。
国内企業調査では、約60%がTikTok Shopを「知っている/聞いたことがある」と回答。33.5%が「導入する/検討したい」と前向き (テテマーチ株式会社)。
これらの数字から、日本の若年層を中心に、
既存SNSの延長線としてTikTok Shopが浸透しつつあり、今後の市場成長ポテンシャルは非常に高い
と判断できます。
2. 機能別解説:TikTok Shopの主な機能と特徴 1]

本章では、読者が「TikTok Shopで何ができるか」を理解できるように、各機能(カート付きショート動画(ショッパブル動画)、ライブコマース、ショーケース、ショップタブ、アフィリエイト&広告、FBT)を詳しく解説します。
2-1. カート付きショート動画(ショッパブル動画)

TikTokの通常のショート動画内に、商品タグやリンクを埋め込み、即購入できる導線を設置できる機能です。
- 動画視聴中に「欲しい」と思ったら、タグをタップすれば商品ページへシームレスに移動。
- 日本リリース時からショッパブル動画機能が採用されており、アプリ完結型ECの利便性を象徴する仕組みです。
- 「discovery EC」(発見型EC)の体験を実現し、「TikTok内で見て即買う」流れを自然に促します。
2-2. ライブコマース(LIVE Shopping)

リアルタイムでインフルエンサーやブランドと視聴者が直接やり取りできるライブ配信型のEC機能です。
- コメントやリアクションを通じた双方向インタラクションで、購買インセンティブを高めます。
- 米国ではTikTok Live経由での購入確率が通常動画に比べて1.7倍高いとされており、視聴者の即時行動を促進する効果が確認されています。
参考:https://www.sprinklr.com/blog/tiktok-shopping/ - アジアでは、ライブコマースGMVが前年比30%以上増加しており、TikTokの強みとされています。
参考:https://www.northridgepartners.com/content-news/live-commerce-examined-tiktok-takes-over
2-3. プロダクトショーケース(Showcase)

クリエイターやブランドの【プロフィールタブ】に、常時商品一覧を表示できる機能です。
- ファンや動画視聴後に「あとで買いたい」と思った商品を保存・閲覧しやすい導線を提供。
- ブランドページに直接アクセスする手間を省き、ストック型購買体験を支えます。
2-4. ショップタブ(Shop Tab)と検索機能

TikTokアプリ内に独立した「ショップ」セクションを設置し、商品発見・比較を支援する機能です。
- 推奨商品やカテゴリ別一覧が表示され、「買いたい」気持ちを刺激するアルゴリズムが施されています。
- 今後、リリース予定のショップタブによって、検索的導線だけでなく「探索型購入体験」を強化する展望があります。
2-5. アフィリエイト & 広告機能
クリエイター連携や広告を通じて販促効果を高めるマーケティング支援機能群です。
- アフィリエイトプログラムでは、クリエイターが成果報酬を得られる仕組みが整備されています。
- GMV Max や Shop Adsなどの広告ソリューションは、商品露出と購買誘導を高精度で実現するメニューです。日本では7月以降に提供予定と言われています。
- クリエイター広告が27%高い広告想起率を示し、視聴者の信頼感と購買行動の相関が確認されています 。
2-6. FBT(Fulfilled by TikTok):物流代行サービス
TikTokが物流倉庫を提供し、在庫・出荷・梱包などを代行するワンストップサービスです。
米国ではShipBobとの連携で、倉庫管理・発送・ラベリング・返品対応までカバー。
日本ではまだ開始されておりませんが、出店者の手間を削減し、効率的な販売を実現してくれるサービスとして期待されています。
3. 出店&導入ガイド:初心者が迷わないステップバイステップ開設
ここでは、TikTok Shopへの「出店準備」「登録から審査」「初期設定」「商品登録」の4ステップを、さながらマニュアルのように解説します。これにより「どうやって始めればいい?」という疑問に対し、読者が迷うことなく導入できるように設計しています。
3-1. 出店資格と事前に用意する物
TikTok Shopは法人・個人事業主のいずれも出店可能で、必要書類や条件は少数です。SharingLiveなど複数の運用支援企業も同様の要件を提示しており、初心者でも必要情報が明確です。
登記簿謄本(履歴事項全部証明書)
代表者の本人確認書類(運転免許証、パスポート等)
日本国内の銀行口座(売上振込先)
会社名義の連絡先・事業所住所
日本国内に拠点があること
本人確認書類(運転免許証、パスポート、在留カード(就労制限なし))
開業届または屋号入り請求書などの提出
国内銀行口座
18歳以上で健全なTikTokアカウントであること
◆ 共通要件
日本国内に住所・配送拠点があること
カスタマーサポート対応(メールまたは電話)体制
TikTokの禁止商材に該当しない商品カテゴリであること
3-2. アカウント登録から審査まで
出店者が必要な情報を準備したら、以下のように手順を進めていきます。
- TikTok Shop Seller Centerへアクセス:https://seller.tiktok.com/
- メール、電話番号、または既存TikTokアカウントでログイン
- 法人 or 個人事業主を選択し、連絡先・事業者情報を入力
- 必要書類をアップロード(本人確認書類・登記簿・開業届など)
- 審査(通常1〜3営業日、内容により1週間程度かかる場合あり)
- 審査通過後、銀行口座情報を登録し公開準備完了
※審査落ちした場合、差戻しガイダンスが届くため、指示に従い再提出が可能です
3-3. 初期設定:ショッププロフィール・決済・配送設定
審査を無事通過した後は、以下の初期設定を行います。各ステップはすべて Seller Centerのダッシュボード から進められます。

①ショップ情報の編集
- ショップ名、ロゴ、バナー、自己紹介文などでブランドイメージを構築
- 配送元住所や返品先住所の設定(国内拠点が必要)
② 決済口座の連携
- 国内銀行口座情報を入力し、売上金の振込先口座を設定
③ 配送・返品ポリシーの登録
- 自社配送またはFBT利用に応じて、各配送テンプレートを作成
追跡番号登録と返品受付のフローを明示する
3-4. 商品登録の流れと審査のポイント
ショップが軌道に乗るための重要なステップが 商品登録と審査通過 です。申請用の商品情報は以下の要素を揃えましょう

商品基本情報:名前・カテゴリ・価格・在庫数
高品質画像・動画:複数アングルや使用シーンを提示
説明文とスペック:テクニカル情報や利用シーンを明記
配送情報:発送元、送料、配送目安日数など
書類・情報が正確で鮮明に読めること(書類不備は審査落ちの原因)
禁止商材(航空機搭載手荷物禁止品、偽ブランド品など)を避ける
TikTokアカウントが過去違反をしておらず、ガイドラインに準拠していること
4. 費用と手数料体系
TikTok Shopは従来のECモールに比べ、出店コストが非常に低い点が特徴です。ただし「成果報酬型」のため、販売手数料や物流コストが収益に直結します。
4‑1. 日本での手数料構成(初期費用・月額・販売手数料)
初期費用・月額料金:完全無料!
TikTok Shopは固定費ゼロで「成果が出た分だけ支払う」構造となっており、初期参入の心理的・金銭的ハードルを大幅に引き下げています。
一般的な料率は**7%**で、決済手数料も込み。
手数料は初期〜中期の優遇施策もある可能性ありと言われています。ちなみに海外では登録45日以内に3商品登録すると3%といった割引制度も存在しているようです。
5. 売上を伸ばす運用戦略:クリエイター活用と動画術
TikTok Shopで成果を出すためには、単なる出店だけでは不十分です。ここでは、戦略的なUGC・ライブ活用、広告運用、動画制作、データ改善までの全体戦略を解説します。
5-1. UGCとクリエイターコラボの重要性

UGC(ユーザー生成コンテンツ)は、信頼性や親近感を自然に醸成。シェア・コメントを伴う「自然発信」ゆえの影響力が高く、キャンペーン効果にも直結します。
クリエイターとのタイアップでは、成果報酬型アフィリエイトが強力な手段に。例えば米Wyze社は、クリエイターアフィリエイトと広告を組み合わせ、60日で売上1,000万ドル超、動画再生1億回以上を達成。
日本でも「クリエイターを通じた口コミ的宣伝」が有効とされ、大規模な販促まで至る事例が増えています。
5‑2. ライブ配信の設計と効果的タグ活用
TikTok Shopのライブコマースは、双方向コミュニケーションによって利用者の購買意欲を喚起し、「今買う」動線が強力です。
「LIVE GMV Max」では、LIVE配信ルームへの視聴導線の設計から、コメント・視聴・コンバージョンといった行動データの分析まで一気通貫し、
流通総額(GMV)を最大化できる仕組みがあります。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000192.000046801.html
5‑3. 広告(GMV Max/Shop Ads)の活用術
GMV Maxは、TikTok内オーガニックと広告流通を統合したAIベースの自動配信広告。ROIの継続的最適化に強みがあります。
米事例では、GMV Max導入で全体GMVが平均30%程度増加したとの報告もあります (Edward Wong)。
日本でも、GMV Maxが7月より標準導入され、予算とROI目標を設定すれば自動で広告最適化が行えます。
5‑4. コンテンツの質向上:動画モデルと脚本設計

三層構造型コンテンツ(共感型ストーリー → 商品説明 → 明確CTA)が成功パターンとされています。
視聴ストーリーは“問題提示→解決提示→行動訴求”という構成を取り入れると、視聴から購買までの動線が滑らかになります。
音声美・映像美を意識し、動画品質を向上させることで視聴完了率・エンゲージメントが向上します。
5‑5. データ分析と改善サイクルの回し方

TikTok内の分析ツールでは、「視聴維持率」「クリック率」「購入完了率」などの指標が確認可能です。
A/Bテストでは、動画タイトル・サムネイル・CTAの違いによってCTRやCVRに与える影響を検証可能です。
視聴数・コメント数の推移が販売成長に直結すると言われており、数値による反応把握が重要です。
改善サイクルは「配信→分析→仮説→テスト→改善→再配信」。このPDCAを高頻度で回すことで、継続的な成果が得られます。
6.成功事例:リアルな活用パターン
TikTok Shopを効果的に活用するには、実際の事例から学ぶのが最も確実です。本章では3つのケースを紹介します。
6‑1. ケース1
頻繁なプロモーションやアフィリエイト連携を活用し、大規模なライブ販売で高い人気を獲得。あるクリエイターは18時間のライブ配信で100万ドル(約1.4億円)を超える売上を達成しました。
6‑2. ケース2
公式アフィリエイトプログラムを展開し、GMV(流通総額)が前週比737%増。その60%をアフィリエイト経由で獲得しました。
6‑3. ケース3
Super Brand Day」のキャンペーンで12時間のライブ配信を実施。約1億4,400万円の売上を達成し、購入数は前週比466%増を記録しました。
6‑3. 小規模通販がTikTok Shopで成功した秘訣
1.キャラクター×ストーリーによる差別化
商品を擬人化して“キャラ”を持たせ、視聴者に親近感・愛着を与えることで購買体験として楽しませる。
2.ユーザー参加型企画
例:「お名前コメントで背後に名前表示」「使い方チャレンジ」など、ユーザー参加型の動画構成を設計し、UGCを誘発。
3.ライブ配信の効果的活用
毎週定期的なライブで視聴者と対話。視聴者数や購入率が上がった事例が多数報告されています。
4.UGC増加施策
購入後のレビュー投稿やリピート購入時にポイント提供など incentivized UGCを仕掛け、信頼性と拡散力を強化。
7. リスクと注意点:安全対策&ブランド保護策
TikTok Shopは利便性が高い反面、偽商品・詐欺・ブランド侵害などのリスクも存在します。本章では出店者に向けた対策を分かりやすく整理しています。
7‑1. 規約・配送トラブル回避の対策
出店者は、商品・配送・レビュー管理に関して以下のリスク対策を行うことで、トラブルを回避できます。

- 返品・返金ポリシーを明確に表示
→ 規約に準拠した仕組みで、返金リクエストへの迅速な対応が求められます。 - レビューの監視と対応体制
→ ネガティブレビューには迅速丁寧に対応。放置するとイメージ低下につながります。 - 禁止品・安全基準の遵守
→ TikTokのガイドラインにより、危険な電気製品や偽ブランド品の販売は禁止されています。また、安全基準未満の商品はリコールや削除の対象となります。 - 知財侵害への対策
→ ブランド侵害への対応が急務です。TikTokには権利侵害報告窓口があり、アカウント停止となることがあります。 - 販売データ・契約の法整備
→ インフルエンサーや物流業者との契約書や利用規約を整備し、責任範囲を明確化しておくことが法的安定性に寄与します 。
7‑2. ブランドとして守るべき価値と体験
ブランド価値を守り、EC施策でブランド毀損を防ぐためには以下の施策が重要。

- ブランドモニタリング体制の構築
→ TikTok Shopにおける無断転売や偽造品を定期的にチェックし、必要に応じて警告・対処します。 - UGCや宣伝動画のガイドライン化
→ インフルエンサーに依頼する際、素材の品質とブランドのイメージ統一を図る明確なルールを設けます。 - 知財保護と認証連携
→ 商標登録、海賊版対策、正規販売バッジの活用。TikTokのIP保護センターへの登録を推奨 。 - ブランド毀損時の対応体制整備
→ 消費者からの苦情・SNS炎上に即応するモニタリング・法務チームを備えることが、リスク対応に重要です。
8.まとめ
TikTok Shopは、ショート動画やライブ配信を通じて「見て・気になって・その場で買う」新しい購買体験を提供する、次世代型ECプラットフォームです。初期費用ゼロ・成果報酬型という導入ハードルの低さに加え、UGCやライブ配信、広告などを活用した販売戦略によって、個人から大手企業まで幅広く成果を上げています。安全対策やブランド保護を意識した運用ができれば、TikTok Shopは新たな販路として極めて有望です。
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投稿者プロフィール

- 「マーケブック」では、SNSマーケティングを中心にSNSの基礎知識から成功事例、ノウハウ、アンケートデータなどの独自性のある情報発信を行っていくことで、マーケターの皆さんにとって「SNSの世界を学ぶ参考書」となれるよう運用して参ります。
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